ねうしとらう日記

たつみ庵

ネットという水を早い段階で与えすぎて根腐れしたオタクの戯言日記

筒井康隆展に行ってきた

みんな小説好きですよね。

 最近はあまり読まなくなりましたが、私も好きです

 

原田マハ、貴志雄介、森見登美彦森博嗣米澤穂信 とか最近読みました。

 

 

あとはそうですね、「筒井康隆」とか

 

 

 ん?

 

 

 

筒井康隆…?

 

 

 

 

 

あ、あれーーーーーーーー!??!??!??!?

 

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筒井康隆展やってるーーーーーーーー!!!!!!!

 

 

以上、茶番でした。

というわけで、

 

お気に入りの小説「エロチック街道」を片手に行ってまいりました

 

 

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場所は世田谷文学館

京王線 芦花公園駅 から徒歩で3分もかからないくらい

 

大人800円で入れます

 

 

中に入って左手には売店があり、筒井作品がズラ―っと並んでおりました

読んだことない作品がたくさんあってわくわくしますね

 

 

基本、展示は写真NGだったのでどんなものがあったかというと

 

筒井のこれまでの軌跡をズラ――――――――――――っと並べたパネルが

入口から出口まで続いてました。まあこれがメインですよね。

 

そのほかには過去に上梓した(廃刊も含めた)本がズラ――――――っと並んでいたり

 

実際の執筆した原稿のコピーがズラ――――――――っと並んでいたり

 

パプリカや時をかける少女などといったアニメ化された作品の関連商品がちょこん並んでいたり

 

 

展示スペースとしてはそんなに広くもないんですが、

情報量の多さでかなり時間が経っていました。それだけ見ごたえがあります

 

 

感想

ひねくれ者のわたしは筒井作品のブラックユーモアが好きでした

 

この展示会にいって、

筒井康隆という小説家がどんな人間なのか、よーーーくわかった

 

常に新しさを求め、常識を壊しつづけるファンキーなじいさん

 

 

そりゃあ自分が好きなユーモアなはずだわ~~~~うわ~~~~

説得力ありすぎ~~~~~

 

そんな中、いちばん「狂ってる…」と会場内で笑ってしまったのが

 

最高級有機質肥料」という大便を食う話を書く際、

研究として大便を皿に乗せフォークとナイフで切断し

大便の美しさを知る。

 

という裏話。こんなん笑うしかない

 

音楽・劇・映画などにも造詣が深い多彩なおじいちゃんでセンスがきれまくってる

かっけ~~~~~~~~~憧れる~~~~~~~~~

 

 

そしてなにより筒井作品をもっと読みたくなる。これは絶対です。

 

 

情報量が多すぎるので、売店のほうでこれを買いました

 

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展示されていたパネルがこの本にまとめられています。

「これ買えば見る必要ないんじゃね…?」とも思いますが

実際の本の展示とか現物が並んでたりもするので

 

 

結果、楽しい 

これにつきます

 

筒井作品が好きな人は、行ってさらに好きになりましょう!

知らないひとは、行って好きになりましょう!それか読んでから!

 

12月9日までなのでお気をつけを…

 

 

以下、展示を見て自分が読みたくなったリストあげて終わります(?)

 

文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)

文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)

 

 

 

 

 

現代語裏辞典 (文春文庫)

現代語裏辞典 (文春文庫)

 

 

 

それでは~